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Oct 31, 2004

生涯学習学級に参加した

地元の区民講座みたいなやつで、「生涯学習企画講座」みたいなのが無料で参加できるので、申し込んでみた。
毎週火曜日、全4回なので、そのくらいなら、続くかも、と思ったのだ。
今週の火曜日、第1回目に参加した。
消費者講座などで人に講義をする経験も時々あるし、日常業務でも人の学習を後援している立場。
何か得るものがあるかも、という軽い気持ちで参加してみた。

区民の無料参加講座のわりには、えらくレベルの高い講義で、たじたじとなった。
火曜日の夕方、軽い気持ちで2時間くらい講義を聞いて、賢くなった気分になって自己満足して帰ろうと思ったのに。
今後、あと3回受講するの、ものすごくエネルギーいりそう。

講座は、2時間話しを聞くという形式のものではなかった。
最近主流の、「参加型学習」であった。私の苦手な。

まず始め。
いきなり、「ビンゴゲーム」をやらされた。自己紹介がわりらしい。
たて4よこ4くらいの升目の書いた紙が配られて、そのひとつひとつの升目に質問が書いてある。
参加者の人に声をかけて質問に答えてもらう。
一人の人に一つの質問。
それで、横一列の質問に4人の人に答えてもらえばビンゴが一つできあがる。
制限時間内に何人に声をかけて質問項目を埋め、いくつビンゴができるか競争だ。

次、グループ学習になった。
A3の白紙を配られ、自分の今までの人生を道路に例え、紆余曲折を交えて絵をかけという。
失業などで、人生がお休みのときは赤信号を描く、など独創性が要求される。
絵を描いたら、それをグループの人に示しながら自分のこれまでの人生を解説する。
照れくさい。

その次は、ブレインストーミングだ。
グループで、今現在、社会問題だと思うテーマを一言でブレインストーミング方式で挙げていく。
たくさん挙がったチームの勝ち。
ルールは、たくさん出すこと。
人の挙げたものを批判しない。
人の挙げたものを発展させてアイディアを出す。
など。

なんというか、自分で動かなければ、成り立たない、みたいな授業。
後ろの方に陣取って、傍観者的に聞いていよう、なんて思ってた私は仰天した。
しかし、その場にいれば、やはり一生懸命参加する以外ない。
てれくさいながらも、自分の人生の道路、などを真剣に描いたのだった。

第一回目に学んだことはこれだ。
そうか、学習するにも口あいて待ってるだけではだめなのねと。
自分で、少し緊張しないと、だめらしい。
なんかの講座に参加して、賢くなったような気分で自己満足して帰ることは多いけれど、そういうことではすぐに忘れるし、対して身にならないかもしれない。
やはり、その場で「やれ」といわれたときには少し嫌な感じがしても、やり遂げた(しかたなくやるんだけど)ことで、ある種なにかを乗り越えて、それでこそインパクトも残り、実に成るのかもと。

参加者は、わりに高齢者が多かった。
主婦の人とか定年退職した人とか。
そして、ボランティア歴ばりばりで、地区会館とかの話で盛り上がる。
地域活動初デビューの私としては、ついていけない話ばかりだった。

でも、「ビンゴ」で参加者と一言会話をかわしたあとだったし、なんだか、私らしくもなく、地域活動も大切だなあ、なんて思った。
黒尽くめの格好で、つんけんしてて、近寄りがたい風情の私なんだけど、けっこうほのぼのして、地域でボランティアできたら、たまには良いなあなんて思って帰ってきたのでした。
ま、今後、あと3回、挫折せずに講座に参加するためにも、ブログで毎回講座内容を報告することにいたします。


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Oct 17, 2004

タクシーのサービス

私がよく一緒に飲み歩く連れは、気が短い。
飲み屋に入ってビールが3分以内に来ないと、猛烈に怒り出す。
この間はタクシーに乗ろうとしたら、中年の女性運転手で、
道がわからないので教えて欲しいなどと言われ、
「じゃあ、いい。降りる!」と怒って、
車体を蹴らんばかりの勢いだった。

そういえば、事務所の相棒のあべくんも、
子どもを連れて私と3人で乗った時、タクシーの
運転手が急ブレーキを踏んだので、
「ちょっと!子どもが乗ってんのよ!
 どういうつもり!!」と怒鳴っていた。

ああ、皆、恐いわ〜と思っていたのだが、先日・・・。

朝、どうしても時間がなくてタクシーで歯医者に
行ったときのこと。自宅から目的地まで行くには
目黒通りに出るのが一番早く、時間にしたら7分でつく。
ところが、その時乗ったタクシーは、目黒通りではなく、
環七に出ようとした。朝の忙しい時間にだ。
私はスケジュール帳を見ていたので、すぐに気づかず、
途中でいつもと違う方向に向かっていることに気づいた。

思わず、「ちょっと!!どこに行くつもりなのよ!!」
と怒鳴り、運転手をにらみつけた。

驚いたのは運転手だ。
まさか、大人しそうに見える私からそんな言葉を
聞くとは思っていなかったらしく、慌てふためいて
言い訳をしながらメーターを止めた。いや、止めさせた(笑)。

私は運転しないので、都内の道に詳しいわけではないのだが、
自宅周辺は、以前、交通事故に遭って、タクシーで病院通いを
していたのでよくわかる。

最近、タクシー会社も乗客を獲得しようと
いろんなサービスを試みているようだけど、
タクシーが求められているのは、道路状況に詳しく、
目的地まで最短時間で行くことだ。
それ以外のサービスなどいらない。おしゃべりもいらない。

まして、道に詳しくなさそうな客を騙して
料金を余分にふんだくろうなどとは言語同断。
タクシーの運転手で道を知らない、なんていうのも詐欺である。
専門職なんだからもっと勉強しろよっ!!
と思うのは私だけでしょうか。

今度、同じようなことがあったら、その場で
タクシー会社か警察に電話してやる!!

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Oct 15, 2004

接客等級

郵政公社が職員の接客態度に格付けをするそうだ。
1級から4級までの接客等級を設け、成績の悪い職員は、窓口に座れなくなる。
等級を表すバッジも作成し、各々胸につけるらしい。
評価を与えるのは、郵政公社の上役がメイン。
一部、顧客へのアンケート調査などの結果も参考にする。

すごいなあ、こんなキャンペーン、初めて聞いた。
私、郵政公社の職員だったら良かったかも。
プライベートでは無愛想で人嫌いだが、接客態度にはいっぱしの自信がある。
若い頃から営業職中心。人と接する機会が多くて自然に身に付いた特技だ。

それにしても、等級を決めた上にバッジまで付けるというのがなんともお役所らしくて失笑する。
全国24000箇所の郵便局用に4種類のバッジを用意するのか・・・。
けっこう経費。
4等級分のバッジが必要なのかという点は理解に苦しむ。
等級は相対評価なのかしらん。
毎回何人かは4級に認定され、さらし者となり、やる気をそがれるしくみなのかしらん。
全員が1級認定をとるのが良いのなら、1級のバッジを人数分作ればよろしい。
バッジをつけても良いと許可が下りるまで、日々接客トレーニングをすれば良いだけのこと。

心配になるのは1級の認定条件だ。
接客態度の良し悪しは、機械的に決まるものではない。
これとこれとそれをクリアすれば1級、なんていうように決められるものではない。
顧客あっての評価なのだ。

誠意を尽くすとき、自宅まで訪問してくれるのが良い、と感じるお客がいる。
一方で、いちいち家に来られるのは迷惑、と感じるお客もいる。
少ない接触で、希望通りのサービスが受けられるのが一番、なんて、私自身も思っている。
何が良い接客で、何が良くない接客なのかは、顧客の受け取り方で変わるはずのものなのだ。
一律にマニュアル化できるものではない。
一応のマニュアルは定めたとしても、ケースバイケースのアレンジが必要だ。
客観的な接客能力というものがあるとすれば、一人一人の顧客の好みや状況を汲み取れる能力がそれにあたるだろう。

等級ごとのバッジを付けさせるという規則は、先入観を植え付け、4級の職員のやる気を失わせる。
お客さんだって、その人の受け答えではなくバッジを見て接客度数をはかるようになるかもしれない。
接客技術に限らず人間の能力は固定的なものではない。
進歩するために、仕事はある。
民営化に踏み出した、郵政公社。
だめだめ。その感覚は、民のものではないよ。

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Oct 10, 2004

セミナーの予告です。

NACS日本支部で11月にコーチングを
テーマにしたセミナーを開催します。

実は、私はセミナーの運営委員の1人です。
当日、受付にいるか、もしくは、ウキウキしながら(笑)
参加していると思います。

アドバイザー以外の方でもぜひ、関心のある方は
いらしてみてください。

テーマ:
「ビジネスに活かすコーチング」

~あなたの強みを活かす手法を学ぶ~

講師:伊藤 秀典氏((財)生涯学習開発財団 認定コーチ)

日 時 :第1回 平成16年11月 8日(月)19:00~20:45
      第2 回 平成16年11月15日(月)19:00~20:45
 
場 所 :青山ウィメンズプラザ 第一会議室B
最寄り駅 JR渋谷、地下鉄 表参道より約10分

費 用 :1回につき2,000円ただし2回分一括で
      お支払い頂ける場合は、2回分で3,500円

      NACS会員外は1回につき2,500円、
      2回分で4,000円  

※代金は、当日申し受けます。

〆 切 :11月1日(月)
定 員 :30名(先着順)

申込先 :(社)日本消費生活アドバイザー
・コンサルタント協会(NACS)
東日本支部 FAX 03-3718-4718
E-mail:nacssemi@jeans.ocn.ne.jp

 コーチングのルーツはスポーツの世界ですが、今やビジネスの
分野等でも、個人や企業の目標を達成するための有効な支援方
法の一つとなっています。第1回目は、「コーチングの概論」を、
第2回目は、「職場や家庭生活等あらゆるシーンでの具体的な
活かし方」を学びます。

自分の「目標」を見つめ直し、「自発的な気づきを促し、
楽しく仕事をするにはどうしたらいいのか」について
ロールプレイングを交え、楽しく、実践的に進めていきます。
コーチングなんてと思っている方、ビジネスや日常生活で
自己実現を図りたい方、人とのコミュニケーションをさらに
円滑にしたいとお考えの方、多くの皆様の参加をお待ちしています。

―申込書―

(この用紙をFAXでの
申し込みとしてご使用ください。)

NACS東日本支部セミナー担当   FAX 03-3718-4718

「コーチング」のセミナーを申し込みます。
お名前 :
貴社名 :
ご所属 :                           
E-Mail :
連絡先 :差し支えなければ、
      当日連絡できる電話番号をご記載願います。
申込み回数: 1回のみ(  )2回(  )    
NACS会員(  )会員外(  )   

★領収書の必要な方は必要なあて先名義に
 ○をつけてください。・・・会社名(  )個人名(  )

★特にご連絡がない場合は申し込みを
 お受けしていますので、当日直接会場までお出でください。

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