自然再生協議会と1日きこり
霞ヶ浦の湖岸を再生する田村・沖宿・戸崎地区自然再生協議会に参加しました。
前回(第2回)が4グループに分かれてディスカッション。その後、全体発表。
今回(第3回)が、グループ討議を踏まえて全体目標・個別目標を話し合う場。
多様な植生・生物の連続する地形の再生。
人と湖のつながりの再生。
環境教育の場。安心して近づける前(My)浜など。
前回の会議では、霞ヶ浦総合開発によって作られた逆水門の管理、水位の問題をどう扱うかといった質問も出ました。(この協議会では扱わない。)
元々、ヨシやガマのあったところに堤防を作って霞ヶ浦を水ガメにしようと始めた霞ヶ浦総合開発。
堤防のおかげで水害から守られている面もある。農業用水として利用しているメリットもある。
自然と人の共生。リスクとベネフィットをどこで折り合いをつけるか、今後の展開に注目したい。
翌日は、アサザ基金の1日きこりに参加。
NECの社員の方によって刈り取られたお米(約500kg)は、高浜の白菊酒蔵で仕込まれて3月には日本酒になります。今回は田んぼ脇の斜面の下草刈と間伐。
ソーシャルキャリア勉強会で一緒になった筑波大院生のM君も初参加。
「現場」を体験するって大切ですねと言われていました。
普段、教室で授業を受けてゼミのレポートを書いて単位を取るといった学生生活では味わえない感覚。
社会人も同じ。会社の中で事務をこなして、週末は家族や友達と過ごす日常生活とは異質の空間。
なかなか、この1歩が踏み出せない人が多い。
湖の再生も周辺の田畑や里山とのつながりが大切。
湖の中だけを見ていては分からないことが多い。
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