働くということ
最近、「1日江戸人」作者:杉浦日向子という本を読みました。
NHKの「お江戸でござる」で一世を風靡した杉浦さんの最新本。
実は漫画家としても戯作者としても杉浦さんのファンです。
すっかり江戸人になりきっていたら
なんのなんの現代人も負けちゃあいません。
朝日新聞で「フリーター人口200万、ニートは5万人」と聞いてホッとしました。
厚生労働省とかは、社会経済にとってマイナスと捉えているようだけど
それだけ世の中、平和で成熟しているあかし=証と前向きに考えたい。
後はノーテンキな江戸人のきっぷ=心意気を学びたい。
原宿や渋谷あたりでとぐろ巻いてる若者も江戸人のカブキ者の伝統を受け継いでいる
と思えば、カワイク思える。
助六や揚巻がかっぽする江戸。
花の吉原遊郭が新宿歌舞伎町。
フリーターやニートは自分のやりたいことを探している自由人。
江戸人も武家や将軍様の規制の中で、自由を謳歌する酔狂人。
日々の暮らしに汲々としている中小企業のおやっさんや商店主もサラリーマンも
江戸人の生き方をまねてみたら世の中明るくなるような気がするんですが、
いかがでしょうか?
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