次世代DVD統一交渉暗礁
次世代DVDの規格が統一される交渉が始まったと前回のブログで書いたが、ここにきて雲行きがあやしくなってきた。BD陣営の松下が「交渉は続けるが白紙に戻った。」と言明。HD-DVD陣営の東芝も「今年末には商品化する。」という。
今回も消費者の声は届かなかった。
消費者は、規格の分裂を望んでいない。
現在のDVDでも5種類の規格が乱立し大変な不便を強いられている。
この上、更に2種類の規格が出ることを誰も望んでいない。
消費者が望んでいることは、「テープのように録画ができて他のデッキでも再生ができる。」
簡単な録画再生機ではないか。
ついでにCMカットやBS録画ができれば、なおいい。
電子番組表や編集機能、高速ダビング機能は別になくても困らない。
それがいつの間にか、多機能・大容量を競うようになってしまった。
ここいらで、もう一度仕切り直しをしてもらいたい。
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Comments
現在のDVDですら、すでにもうあまり使い方がわかっていない私であります。
録画なら、ハードディスクに録画するタイプが便利。それ以上に欲しいとはたぶん思わないし。
心配なのはレンタルビデオだけど、そんなにお客さんにとって不便なものをレンタル会社が採用するとも思えず。
昔のビデオバトルならともかく、便利なものが複数乱立して選択肢がたくさんある現在、DVD戦争をやっているうちにDVDというメディア自体が衰退してしまうんでは、と感じています。
Posted by: KURO | May 24, 2005 at 12:05 AM