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Aug 29, 2005

地域づくり人材育成講座

茨城県企画部地域調整課主催の「地域づくり人材育成講座」に参加しました。

昨年、茨城県都市計画部主催の「いばらきまちづくり実践アカデミー」を受講し中心市街地の活性化について
グループ学習をして、その流れで「涸沼いこいの村」で「地域づくり人材講座1期生のメンバーと交流をしました。
その時のメンバーの方も今回見えている。

今年は、どうも都市計画部の「まちづくり実践アカデミー」は中止で、企画部の「地域づくり人材育成講座」が
残ったようです。(同じような講座を2つ持つ予算もないのでしょう)

それで昨日は、開校式。

どんな顔ぶれが集まるか?期待していました。
学生、主婦、定年退職組、自然保護グループ、ジャーナリスト、サラリーマン、公務員etc
33名(1名欠席)、4名づつのグループに分かれ自己紹介とこの講座で学びたいことを書き出す作業。

福祉介護、教育、まちづくり(ハード面)、コミュニティづくり(ソフト面)、環境
それぞれの地域の抱えている問題を話し合う。

それで午前中は終わり。
ここで早くも辞退者が1名。
(どうも講義形式の授業を考えていたようで、ワークショップ形式で自分が主体的に発言することを
想定していなかったようです。)

午後は、講師による講義。
地域の問題解決には、マニュアルがないという話。
実際自分の住む町内会で、米国流の理論通りやったが上手くいかなかった経験談。
地域独自の文化・歴史・風土があり、一筋縄ではいかない。

今回の選挙のねじれ構造をみるようです。
地縁・血縁の村社会と核家族、個人単位の都市社会。
村社会も崩壊寸前で、「わか者」「ばか者」「よそ者」を頼りに活性化を模索しています。

定年退職組の方が言われていました。
「しばらく都会に出て、何年かぶりに故郷に帰ってきました。」
「隣り近所、まったく口も聞かない、まちを歩く人もいない状態に愕然としました。」
「人と人をつなげるコミュニケーション力を身に付けたいと思います。」

これから先進事例研究や県外事例研究を通して、受講者それぞれが自分の地域の問題と
向き合います。全部で6回、来年1月が発表会。
他の地域の人との情報交換、ネットワークができればと思っています。


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