« April 2006 | Main | June 2006 »

May 30, 2006

炭焼きとウグイス

先週末27~28日、つくば市上境の雑木林で炭焼きを行いました。
雑木林で遊ぶ会

材料は、昨年竹細工用に切り出した真竹、間伐したスギ。
真竹はあらかじめドラム缶に入る長さに切断し4つに割り、スギも同じ長さに切断し薪割り斧で割りました。

竹は本来孟宗竹の5~6年経った堅い竹が竹炭には適しているそうです。
飾り炭の材料にマツボックリや花、竹塩の材料にミネラル塩を一緒に入れます。

火を点けてから約10時間、立派な竹炭ができるはずでしたが燃焼が進み大半が灰になってしまいました。
竹が若くて油が多かったせいか、空気を入れすぎて燃焼を促進させてしまったか、詳しいことは分かりません。

それでも充分に炭焼きとバーベキューとウグイスの鳴き声を堪能しました。
この時期のウグイスはまだ歌声の練習中のようでホー、ホケキョとは素直に鳴けません。
ケキョケキョと鳴いてみたりトーキョーキョキャキョクと鳴いてみたりなかなか楽しめます。

来月にはまだ残っているスギ材を使って炭焼きキャンプをしたいと思います。
こうした活動を通して、やっかい者の竹やスギが間伐されて里山に生物が戻ってくることを願っています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 24, 2006

諦めないで、できることを

5月22日放送のテレビ東京のカンブリア宮殿を見ました。
ゲストはワタミ社長の渡邊美樹社長でした。高杉良の「青年社長」を読んで以来、モデルとなっている渡邊社長の指揮しているワタミの事業展開には注目していましたので、テレビで社長のお話を聞く機会に遭遇するとは幸運でした。

 番組は「夢を実現するための行動力」というテーマで、そのために渡邊社長がどんな手段で夢を勝ち取ってきたかが紹介されました。そのあたりの内容は「青年社長」にも詳細が記されていますので知っていましたが、そのために利用した真っ赤にマーキングされた手帳を実際に披露されると、本当にすごい人なんだなあ、と実感してしまいました。
 番組内で、インタビュアーの村上龍も驚いていましたが、「悩みはありますか?」の質問に「ありません。何か困ったことが起きた場合はその課題を乗り越えるために様々な方法を考えるので、悩んでいる暇などありません。」との回答が印象的でした。
 スタジオ内からの音楽を目指す若者へのアドバイスする場面では、「悩んでいる暇があるのでしたら、その悩みを乗り越えるための努力をしなさい。いつの間にかその悩みを乗り越えられるようになるから」という自ら実践している方法を説きました。その言葉で、相手の若者は満足そうに「渡邊社長の言葉に勇気付けられました。」と話し、やはり実践して様々なトラブルを自らが考え、乗り越えてきた人の言葉の力は強いなあと思わされました。
 また、「33歳のOLです。最近の男子社員は、ちょっと可愛い女性社員が入ってくると、とても甘やかすので、何とかして欲しい。」という内容の視聴者からの質問に、「あなたも自分が女性だからと甘えていませんか。自らが実践すべきですよ。」という一貫した自己に厳しい姿勢で、適切なアドバイスをしていました。
 そうはいっても、会社の問題など、その人の属する社会に関する個人的な問題は、渡邊社長の会社であれば正統派で通せる問題でも、世間一般の会社ではそうでもなさそうなこともたくさんありそうです。でも、お話を聞くにつけて、何かその会社会社によって取り組み方法を工夫することで多少なりとも改善できそうな不屈の精神が芽生えてくるのが不思議です。

 夢に限らず、何かを実現するために諦めないことは、実現に結びつける最低限の条件です。どんどん複雑化する社会の中には、環境問題、少子高齢化問題等々と悩める問題が山積みです。一人一人が、諦めず、最善の方法はどこにあるのかを考えるべく努力をしないといけないのもしれません。今のところの私の最善策はといえば、問題をできる限り良く知る努力をし、実現に近づける実力のある人を見極める力をつけ、選挙でその人を応援することでしょうか。しかし、情報公開についても疑問符の多い最近の風潮です。さて、どこまで情報の本質を見抜くことができるかが、鍵になってくるのかもしれません。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 21, 2006

NACS茨城分科会

NACS茨城分科会に参加しました。
テーマは「株の基礎知識」講師:Oさん(元水戸証券勤務、現三菱UFG証券勤務)

株式の仕組み、売買のやり方、本人確認、手数料、税金、特定口座、株券のペーパーレス化など分かりやすく説明してくれました。

「株価は、企業の業績を反映して値上がり、値下がりを繰り返す。一喜一憂せずに企業の将来性に投資する。」
「最終判断は、あくまで自己責任。セールスマンにしつこく言われたからとか未公開株で必ずもうかるという話はない。」
ライブドア事件について~粉飾決算、風説の流布で投資家を欺いた。
あれだけ世間を騒がせた事件、判決が注目される。

6月は株主総会の季節。
企業によってはゲームセンターに親子を招待したり、所属アーティストを呼んだりするケースもあるという。

オヤジの世界だと思っていた株の世界。
最近は、インターネットで手軽に購入できることから主婦や若者、裕福な高齢者にも広まっているそうだ。
「だまされた、大損した。」という相談(人には言えない)も消費生活センターに入るのだろう。
余裕ある資金で、冷静な目で株取引を楽しんでもらいたい。

住宅ローンと仕送り貧乏の我が身にとっては、夢のまた夢の話でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« April 2006 | Main | June 2006 »