Apr 13, 2007

講演のお誘い

NACS ビジネスセミナーで、4月25日(水)
日本ケロッグの広報の方をお呼びして、食と肌、
食品メーカーの広報のあり方、社内キャリアの積み方
などについて、お話いただくことになりました。
詳細はこちら

講師の井出さんは、消費生活アドバイザーの資格もお持ちです。
(オールアバウトでインタビューを受けられている記事参照)

井出さんとは、知人の紹介でおしゃべりランチ会に出て
お目にかかりました。とても勤勉な方である一方、
日本ケロッグに転職する前は、JICAの青年海外協力隊として、
フィリピンの栄養改善とモロヘイヤを用いた食品加工指導、
女性職業支援プロジェクトに参加していたという行動派でもあります。

当日は、有意義な話が聞けるかと思います。
また、ケロッグさんのご厚意で、おみやげもお持ちくださるそうです。
オールブランのクッキーかな♪

ご都合がつきましたら、ぜひ、ご参加ください。

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Jul 05, 2006

更新講座

日本産業協会主催の消費生活アドバイザー更新講座に参加しました。

経済:消費生活とダイレクトマーケティング
消費者問題:市場の課題としての商品開発~消費の今日的問題を探るために~
環境:自動車リサイクル法制定の背景と施行状況

消費生活とダイレクトマーケティングでは、日本伝統の訪問販売(富山の薬売り)が様々な悪徳商法(リフォーム詐欺や認知症のお年寄りを狙った押し付け販売)によって消費者から敬遠されて、代わりに20数年前はいかがわしい商法と見られていた通信販売がテレビショッピングやカタログ販売で消費者の心をつかんだと概観。

今後はさらにコンピューターの発達とコミュニケーション手段の進化によってB to B、B to C、C to Cのサービスが発展する。この流れは、働く女性の増加、団塊世代の大量退職によって拍車がかかる。

一方で車に乗れない高齢者やデジタル・デバイドの情報弱者に対しては、訪問販売が有効なツールだが「喜ばれる業者」ばかりではないことを指摘。
「昔はわざわざ店に買いに行かなくても、魚屋や豆腐屋が路地まで売りに来てくれたもんだ。」という古老の言葉を思い出した。

電話による商売についても解説。
アウトバウンド(発信型)、インバウンド(受信型)、迷惑電話、プライバシー、パーミッションマーケティング。
携帯電話への広告など新たなサービスが生まれている。

また電話料金が距離に比例しないことからコールセンターが地域発展の担い手になる。(アイルランド、ダブリン、多言語を話し法人税が安い)日本では沖縄が先端地区。
オペレーターの教育、スーパーバイザーの教育、マネージメントシステムの確立が課題。

消費者問題:市場の課題としての商品開発~消費の今日的問題を探るために~
21世紀の商品市場を「調和価値」という観点から再考、「調和価値」とは個のわがままを追い求めた結果、公共性や倫理観というものさしで測りなおそうという価値と理解。

消費者の側からは、従来の顕在化、個別的な問題が、潜在的に社会構造的な問題に変化している。
(環境問題に見られる被害者と加害者の関係の様相)

企業の側からは、グローバル化、技術革新の加速、競争相手が見えない環境下で、組織・人・活動のコミュニケーションの質が問われ、ネットワーク間の垣根が依然と高い。

「消費者対応部門」の位置付けは、苦情・相談業務から経営革新のための「戦略部門」となる。
企業の消費者対応部門は、社会の動向をいち早く察知して、トップ、社内部署へ市場の情報を伝達、社会・市場との「コミュニケーション活動」の専門部門となる。

たしかにコールセンターにかかってくる電話は、玉石混合という感じで、最近では一人暮らしの高齢者からの電話も多く、社会構造的な問題を感じる。ユニバーサルデザインや新商品のアイデアに事欠かないと思う。

社会・市場とのコミュケーション活動も株主やディーラーといった利害関係者に限られており、一般市民や市民グループ、消費者団体、地域社会とのコミュニケーションは不足です。

社内における「消費生活アドバイザー」の活用も問題です。
様々なジャンルでアンテナを持っている消費生活アドバイザーをもっと企業は利用すべきです。

まずは、自身の感度を磨いて、疑問に感じたことを周囲に投げかけ、問題を共有化していこうと思いました。


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Mar 03, 2005

投稿募集!

悪のりが激しいですが、投稿を募集いたしております。
先日、消費生活能力検定対策ページを開設いたしましたが、こちらのコラム・解説に、知識を提供していただける優しい方。よろしくお願いします。

投稿規程
▽資格:消費生活検定で1級もしくは2級に認定された方、または消費生活アドバイザー、消費生活専門相談員、消費生活コンサルタントいずれかの資格をお持ちの方
▽投稿のやり方:「どの分類に掲載されたいか」「名前またはハンドルネーム」「資格名」を記入の上、本文をメールにてお送りください。
▽テーマ:衣・食・住・サービス・法律・生活経済・環境 拡大解釈OK。無理やりでもどれかの分野に分類できれば良いです。基本的には、このHPがある限り永久掲載です。セミナーお知らせなど期間限定の場合は、別途、掲載方法を考えます。
▽お礼はとくにありませんが、気持ちでお返しします。

投稿はこちらのメールアドレスまで。
菊地さん、岩村さんをはじめ、このブログの読者の人の投稿を待ってるよ!

また、このブログ自体のライターも募集しています。
その場合は、「ブログのライターやってもいいですよ」で結構です。
連絡はこっちのメールアドレスね。
消費生活アドバイザー、消費生活専門相談員、消費生活コンサルタントの方、または来年絶対どれかを取得すると心に決めている方でもOKです。

優しい方は、どうぞ。喜びます。

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Feb 19, 2005

消費生活能力検定

ちょっと宣伝。

「消費生活能力検定」ってご存知ですか。
消費生活アドバイザーは一応プロ向けの資格だけど、「消費生活能力検定」は一般の消費者がつけておきたい知識を級認定する検定。
消費者教育の強力な手段になりそうです。

そこで、これに目をつけた私。
ホームページ作っちまいました。
アドレスはこれ。
http://homepage2.nifty.com/kentei/index.html

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Dec 18, 2004

カウンセラーの募集

消費生活アドバイザーの資格を取ったものの、
相談員としての経験がない私は、
経験を積める機会を探しています。
方法を模索しているといったほうが適切かな。。

しかし、ライター業をしながらとなると難しい。
平日の2~3日でも拘束されると、本業は成り立たず、
食べていくことができなくなります。

それでも、イチかバチか応募してみようかと思う
募集が先日ありました。
(財)日本クレジットカウンセリング協会による
カウンセラーの募集です。

資料を取り寄せてみました。
そして、作文を書くために、取り寄せた事例集を
じっくり読んでみました。

ここまで、私はライター業を縮小しても
挑戦する覚悟でいました。

ところが、事例集を読んで、しっくりこないものがありました。
カウンセラーの対応です。
相談を聞いて、協会が解決のための交渉にのるかどうかを
決める際に、万が一のときは家族の協力が得られるかどうか
などを判断材料にしているのです。
貸金業法では、家族からの取り立ては×なのでは・・・。

家族の精神的な協力を得ることは大事かも知れない。
が、債務整理をした後、万が一返せなくなったら、家族の
協力が得られるかどうかなんて、聞く必要があるのだろうか。
まるで、保証(担保)がないと、相談に乗りませんと言っているみたい。

さらに驚いたのは、「自己破産を勧めたが、そうすると会社を
クビになるので嫌だと言うので、自己破産はあきらめ~」という
一文もある。えっ・・・。自己破産してもクビにはならないのでは。。。
というか、自己破産したことを会社に知られるということは
ないのでは・・・。違う???

やっぱり、業界を中心に作った団体なので、
基本スタンスは「借りたものは、1円でも返させる」
ということなのだろうか。

この協会ができる時には、日弁連が反対したと後で知人に聞いた。
けれど、今は消費者センターから紹介されてくる相談者も多く、
多重債務を考える上で、重要な団体でもあるように見える。
ホームページにも、公平・中立的な立場でとある。

私の見方がうがっているだけでしょうか。
とりあえず、応募するのは止めました。


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Nov 24, 2004

もうすぐ2次試験

とうとう、消費生活アドバイザーの2次試験まで
あと、1週間(もない?)。

論文の添削をしていたら、私までドキドキしてきました。

添削であんなことを書いちゃったけど、
パニックになっていないだろうか。
赤字の趣旨をわかってくれるだろうかと、
何だか心配になってきました。

1年前、私も今頃は論文と面接対策で頭がいっぱいでした。
論文は、とにかく得意なテーマのものを2~3つ
完璧に仕上げ、自信をつけて行きました。
面接対策は、奮発してスーツを買いました。
身なりは大切です。第一印象が良くなるし、
自分自身も気が引き締まります。

前日は、空手の稽古に出て、気合いを入れました。
体を動かし、汗を流したことで、気分がスッキリしたと
同時に、気持ち落ち着き、焦りがなくなりました。

今年の受験の方、がんばって欲しいものです。

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Jul 03, 2004

消費生活アドバイザーとは何ぞや

消費生活アドバイザーとは何だろう。
私がこの資格を取ろうと思ったのは、なにか、お買い物のアドバイスみたいな資格なんだろうと思ったから、ミーハーな私にぴったりと感じたからだ。
口コミだとかで、「これいいよー」なんて人にアドバイスすることがある。
そういうことを言うにあたってなにか、説得力がつく資格なんだろうか、とか、そんな風に思っていた。
でも、調べてみたら、どうやら、けっこうもうちょっとお堅い、消費者団体っぽいものらしい。
洋服や、食べ物に関して、感覚的な「良い」ではなくて、理論に裏付けられた「良い」をお勧めしなければならないらしい。
それに、「お勧めする」っていうよりは、「注意を喚起する」みたいな役割の資格だったらしいのだ。
「賢い主婦」のような資格。

だけど、世の中、「正しいこと」と「納得できること」は違うような気がする。
正しいことを当然に納得できるような人に対して消費生活をアドバイスする必要も少なかろう。

「それだけどもどーしてもやってしまうのよ」
てな人に対して、何か有益な情報を発信したいと思います。
いや、有益なんて自分で言うのは非常におこがましい。
考えるきっかけを発信することができれば良いなと思います。

このBlogをやろうと決まったのは不肖わたくしと、岩村さんとの飲みの席でのいきおい。
きっかけもはなはだ軽いけれども、このBlogのテーマはその軽さ。
気楽に気軽に、軽い問題から重い問題まで取り上げていけるといいな。

正統派な消費生活のアドバイスは国民生活センター様他、各種HPにお任せして、このBlogでは、「底辺」からの叫び(ちと大げさか)をお送りしたいと思います。
そこで、消費生活アドバイザーの資格をお持ちの皆様に、お願いします。
このBlogのライターになっていただけませんか。
「表の顔」ではなく「裏の顔」、もしくは「本当の顔」でこのBlogを育てましょう。
「ライターをやってあげますよ」とメールに記述し、岩村宛ご連絡くださればOKです。
(黒川 葉子)

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Jul 02, 2004

作ってみた。

消費生活アドバイザーってなんだ?知らないなー、何それ?
お客様相談室の人?クレーム係?消費者センターにいる人?
そんな風に思う人が多いかも知れない。
もしくは、主婦を中心とした消費者団体で、企業にクレームの
電話をかけるんだよね~、なんてイメージもあるかも知れない。

そう言われてみると、私もけっこうクレーマーである。
夜中に食べに行ったラーメン屋(チェーン店)の定員の態度が
悪いと言って、本社に苦情の電話をしているし、
あるコンビニのクーラーの掃除が行き届いていないがために
悪臭を放っているよ!と電話をしたこともあった。
私は視力は低いが、鼻はいい。

いやいや、そういうことじゃなくて、
資格試験を実施している日本産業協会によると、

消費生活アドバイザー制度とは、消費者と企業または行政等との"かけ橋"として、消費者の意向を企業経営または行政への提言に反映させるとともに、消費者からの苦情相談などに対して迅速かつ適切なアドバイスができる人材を養成する目的で、経済産業大臣の認定を得て実施する技能審査(消費生活アドバイザー試験)に合格し、なおかつ一定の要件を満たした者に対し消費生活アドバイザーの称号を付与する制度です。

なのです。だからでしょうか。

ネットで見かけるアドバイザーの文章はとても立派なものが多い。
知識も豊富で、いわゆる「優等生」である。そりゃ、そうだよね。
何たって、企業や行政に消費者の視点で「提言」するんだから。

だけど、その一歩手前の消費者の視点で書いた文章が
読みたいんだなー。上から物を言うんじゃなくて、
教えるでも、提言するでもない。
アドバイザーの鋭い視点で、日々の出来事に対して
怒っているような、(あ、別に怒らなくてもいいんだけど。
あまり怒りすぎると熱が出ちゃうし)
そんな記事が読みたい。

ページを作ったら誰か書いてくれるだろうか。
とりあえず、作ってみちゃえ!ってことで作ってみた。
ご意見など、お待ちしております。

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